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| プロフィール |
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店主:出張整体師・中村一弘(通称jonny)
大阪府枚方市在住。 生まれてほとんどをこの地で過ごし、終いには大阪府枚方市の御殿山駅前で整体院を開業してしまった、大阪特に御殿山大好き人間。
腰痛・肩こり・ストレス・疲労回復・寝違え・背中痛・骨盤修正・姿勢矯正何でもござれ。 優しく体に語り掛けるような施術で体のバランスを調整します。
人は幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになれる。
何故、整体がみんなを笑顔にするのかって?それは実際に当院の整体施術をご経験ください。百聞は一見にしかずですぞ。 整体の施術については 大阪府枚方市の出張整体・笑顔のススメ施術案内へ
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| 関東遠征日記 前半 |
第一日目 夜九時半 出発 翌朝8時ごろに東京ディズニーランドに到着が目標。
去年も同じくらいの時刻に出発して、夜通し走って大宰府に朝8時ごろについているので、今回も同じような感じでいけるだろうと思っていたが、甘かった・・・
夜の12時ごろにはすでに睡魔が・・・
とにかく慌てずに行こう。 時間はたっぷりある。
1時ごろまでは、道が分からないので嫁が起きているが、そこからは独り頑張らないといけない。 しかも、カーステレオは故障中。 BGMはエンジン音だ。
とにかく眠たいので、SA PA毎に止まる。 止まってトイレに入って4,5分うろうろして眠気を覚ます。 それでも無理な時は、10分ほどの仮眠を取る。
それが、時に30分になったりして、だんだん時間に余裕がなくなってきた。 空が明るくなってきた。
朝7時前に全員目覚めた。 車中で朝食。
これから首都高速。 やばい、通勤時間だ。
東京を抜けるのに1時間以上 掛かってしまい、結局9時過ぎに東京ディズニーランド着。 でも、この日はチケットを買うだけ。 入るのは次の日の予定
やはり、暑いぞディズニーランド。
そこから、九十九里浜に向かう。 ちょっと道を間違えたりして、ついたのは12時過ぎだった。
早速ネットで調べていた食堂を探す。 その名前は「横向きショック」 どういう名前だ、と思いつつも確かに入り口は道に面しておらず、横向きだ。
この店はサーファーが対象なので、とにかく大盛り。 私の大好きなタイプのお店。 味もダイナミックで満足。 しかし、そんなことを忘れて、家族5人でラーメン大2つ中華丼、から揚げ定食を頼んでしまったらえらい事になってしまった。 独りで3人分くらいは食べただろうか・・・。
食後は海ではなく下総一ノ宮玉前神社に参拝。 私の目的はそれだけ。
その後は子供の時間・海遊び。 三男は波と戯れてキャーキャー。 次男と長男は砂浜で網を持って魚採り。 何だか浮いている。 しかし、こいつらが他の人のように遊んでいる方が奇妙に見える。
夕方に嫁の弟夫婦の家に到着。 そう、今回はここに4泊の居候。 下手なビジネスホテルよりも立派な受付を持ち、専用トレーニングジム、ビリヤード台に、卓球台・サウナ室までおいているマンションは如何にも高所得の匂いがして、私には似つかわしくない。 と言うか、私とは血のつながりは無かった・・・
夕食は普段は自分たちだけでは絶対に行かないような、バイキング形式ではない焼肉屋さんでご馳走になる。 ん〜、義理であっても兄としての威厳なし。
そして、普段食べなれない良い食べ物におなかがびっくりして、すべて素通りしてしまった・・・。
二日目
天気予報を見てディズニーランドは後日になったため、急遽私は自由行動の日。
一応の予定は、靖国神社の参拝と神田の古本屋さん巡り。 特に何も調べていなかったので、行き方が分からないことに気付き。 ポータブルナビで調べた。
東京って平面的に広いから、位置関係がイマイチつかめない。 あったあった。 皇居の裏っ側。 靖国神社からてくてく歩いて古本屋さんには行く事にしよう。
で、靖国神社の最寄り駅はJRなら飯田橋。 これは、義理の弟の住む幕張本郷から電車の乗り換え無しでいけるじゃないか。
飯田橋に着くや否や、雷雨だ。 それも半端じゃない。
とりあえず売店で傘を買って、近くにあるブックオフで時間をつぶそう。 そう思って入ると、買いたい本が次々出てきた。 ここで持ってきていたかばんがいっぱいになってしまった。
しかし、外は大雨。 ずぶ濡れになるなぁ・・・
商品を入れたビニール袋に他の荷物も整理して入れて、口を縛って濡れないようにした。 一時間ほどして外に出ると、雨は小降りになっていた。
神楽坂の方に向いて行った。 東京の印象はまっ平らなのだが、結構坂が多いな。
じゃあ、靖国神社へ・・・と思っていると雨が強くなってきた。 すぐにやむかと思うと、全然やまない。
雨宿りをしていると、そのビルの排水管から水があふれ出てきた。 雨宿りをするビルを変えながら少しずつ目的地に近づく。 あちこちで大きな水溜りができている。 坂を流れる水は川のようだ。 横断歩道を渡るときは足首まで水につかりながら歩く。
大きな鳥居が坂の上に見えてきた。 おぉ、この雨の中靖国神社に向かう人がいる。
やっぱり特別なところなのだろうか。 それにしてもすごい雨だ。 参道が一面水溜りになっている。 気にせずに歩いているとすねの下辺りまで浸かっていた。 そこに、段差があったのに気付かず転倒してしまった。 やばい、かばんが水に浸かると本が・・・
しかし、しりもちをついてかばんも水の中に・・・。 慌てて立ち上がり気付いた。 ポケットの中には携帯電話とデジカメが・・・。 大丈夫???
かなり強引な禊だな〜と思いながら、手水舎で手を洗い、門をくぐった。 相変わらずすごい雨だ。
おかげで拝殿の前には人がいないので遠慮なく声を出して祝詞を唱えた。
さて、これからどうしたものか、この雨で古本屋に行くのも何だし・・・。 雨宿りをしていると思い出した。 そうだ、ここには遊就館と言う施設があったじゃないか。
入館料800円を払って拝観。
中にはこの雨にもかかわらず結構人がいる。 展示の内容は、この神社に祭られる英霊達の戦いの足跡。 日本の開国から先の大戦までの歴史を淡々と我々の前に示される。
ここには近代日本がいかに西洋列強諸外国に侵略をされないために身を削り苦心してきたかの歴史がある。
確かに、そこには被害者としての日本の姿と、祖国を守る人たちの姿しか描かれておらず、日本が生き残るためにせざるを得なかった侵略行為についてはまったく描かれていない。
最後に感想ノートが置かれていて、自由に自分も書く事ができるので一言書いて出て行こうと思って席について自分の前の人の書いたものをぺらぺらと眺めてみた。 10人に一人くらい、ここには戦争賛美、戦争美化しかないと言うような事が書かれていた。 しかし、本当にそうなのだろうか? どう思い返してもそのようには思えなかった。 確かに戦没者に対して感傷的になっているように思える展示もあるが、それはこの神社のあり方からも当然だろう。 それ自体に罪は無い。
それなのに、このような書き込みがあるのはどういうことか? その方が気になった。
この書き込みには自分自身の責任で知り、考えて至った結論が見えない。
本当に先入観を持たずに、一つ一つの意味を受け取り考えながら見ていけば、その様な書き込みはできないだろう思うのだ。
私が書いたこと(タイジェスト)
国家は人の思いの積み重ねの現れ。 だから、この国の今の繁栄の元には前の戦争でなくなった人たちの思いが間違いなく反映されている。 なのに、その人たちの残した国家への思いをないがしろにして生きていては、その繁栄の恩恵にあずかることはできようはずも無い。 そう言う無知こそが国家の没落を招くのだ。 今の日本はそういう危機に瀕している。
確かに日本が生き残るために影響を受けた国々やそこの住民がいた事は間違いない。 だからと言って、前の戦争で死んだ兵士達の意義を否定するものではない。 その意義を肯定しながら、前の戦争のことではなく、戦争一般について二度とあってはならない事として、我々は未来を作っていかねばならない。
そんな感じのことを書いた。
まだ、外は大雨。 雨の中、地下鉄九段下駅まで歩いた。 アナウンスで、JRでの運行が乱れているらしい。
少し雨宿りをして飯田橋に向かった。 駅の近くで立ち食い蕎麦屋を発見。
そうだ、今日はまだ昼ごはんを食べていない。 しかも、東京にきたら必ず天ぷらそばを食べると決めていたのでちょうど良い。 東京の食べ物で数少ない私が認める食べ物が天ぷらそばなのだ。
今日はなぜかサービスでちくわのてんぷらもおまけでついていた。
飯田橋についたのは5時20分。 やばい、帰りのラッシュの時間だ。
ずぶ濡れの服で満員電車の乗り込んだ。 乗った電車は降りる駅の4つほど前までの電車だった。 しかし、ダイヤの乱れから、走っている途中で千葉まで行く事に気がついたら変更されていた。 ラッキー! 結局乗り換える必要もなく帰る事ができた。
結局古本屋街には行くことなく終わってしまった。
三日目 東京ディズニーランドだ。 朝5時半に起きて、6時半に出発。 7時すぎにはゲート前と言う強攻スケジュールだが、その作戦はすべて嫁によるもの。 正直言ってうちの男達はそんなことは望んでいないのだが、この日くらいは言う事を聞いておいた方が良いだろうと言う事でみんな早起き。
しかし、現地に着くとすでに人たくさん並んでいた・・・。
ゲートが開く前に今日のスケジュールを確認する。 びっしり夜までの行動予定が決まっているではないか。
アトラクションに少しでも早く入るためのファーストパスの取得の予定など、単に行き当たりばったりで入るのではなく、詰め将棋のように決められているのだ。 恐るべし・・・
欲望の拡大再生産_ディズ二ーランド そこにはファンタジーはなく、ファンタジーにあこがれる欲望が集まる。 キャラクターたちは純粋な妖精ではなく集められた欲望を糧にする妖怪。
本当にファンタジーの国ならばひとは我先にと場内を駆け巡ることもないだろう。
これこそ欲望を一エネルギーとするアメリカ資本主義の権化だ。
人は楽しむために生まれてきたという人がいるが、それが本当であったとしても、しげきを外に求めて、それを楽しいと思うのとは違う。 一瞬の楽しみのための苦難。 そんなものは本物の楽しみではない。 そうでなく、今在る状態が何であれたのしいと思えるくらいまで、真理を学び理解せよ、ということだ。 たのしみを外に求める姿は奪い合いとなる。 今在るもので満足せよ。 発展進歩くそくらえだ。
そう言いながらも、ディズ二ーランドに在りながら、それを素直に楽しめない私がいる。
まだまだ観念にしばられている。
ディズ二ーランドなどいかなくてもよい。 望む必要もない。
でも、その場におかれたなら、何もしないでぶらぶらするのと同じだけは、その状況を楽しみたいものだが、まだまだ理想主義者の私にはいらだちの方が先に立つ。
妄想にふけりながら行列に並ぶ。 90分待ちの行列が普通に感じるこの場所は正直言って修行の場所だ。
上のような事を考えている自分に気付いた時、イライラが少し収まり始めた気がした。
少しずつイライラモードから、どうせいるなら楽しもうモードへ。
しかし、すでに時は3時を回っていた。 と言ってもあと6時間か・・・。
嫁が25周年のシンデレラ城でのイベントの抽選を当ててきたので、7時以降の予定は決まったので、あと4時間。
今回は一切絶叫系には乗らず、子供が楽しめるものを中心に乗っていたが、実は全部嫁の好みだったようだ。 まあ、私は絶叫系は嫌いなのでそれで良いのだけど・・・。
最後のアトラクションは長男の希望でカヌー。 しかし、息子下手すぎ。 係りの人の言う事ぜんぜん耳に入っていない。 挙句、前の子供に水掛けまくりで、険悪ムード。
そこに私が説教たれて、涙涙。
夕食を食べると、後はメインが二つ。
25周年のイベントは中々迫力があった。 パレードはいつ見てもきれい。
あれだけぶつぶつ言っていたのだが、最後はどっぷりと楽しんでいる自分がいた。 しかし、子供達と最後に感想を言い合ったところ、だれも次も行きたいとは思ってはいなかった。
そりゃそうだろう。 しんどすぎるのだ。
帰り際、お土産を買う間、子供達は店の外で待っていたのだが、力尽きて蛍の墓のように二人並んで壁にもたれかかって虚ろな目をしていたのが忘れられない。
やはり欲望の力に振り回されての行動はどこかにしわ寄せが来るのだとしみじみ思っていた・・・。
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| 暑中お見舞い申し上げます |
 という訳で、施術はお休みです。 メールの返信も遅くなりますが、よろしくお願いします。
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| 施術はお客様との共同作業 |
5ヶ月ぶりのお客様が来られた。
その間も来よう来ようと思っていたけど、なかなか時間が取れなくて・・・でも、ついに腰がだるくなってきたので、これ以上は先延ばしにはできないと思って・・・。
と言うことでした。
月一回くらいのペースで、状態をキープしていくのが理想でしょう。 それが無理なら、違和感を感じたら我慢できなくなる前に施術を受けるのがその次。 我慢できなくなったり、動けなくなってからと言うのはよろしくありません。
でも、保険も利かないから、我慢できるうちは我慢したくなるのも正直なところです。
でも、動けなくなってからでは、月一回の予防で気分良く済むはずだったものが、しんどい思いをして年間で見ればそれ以上の回数が必要になってしまうこともあります。
そこで、体との日々の対話が大切になります。
日々のセルフメンテナンスと状態のチェック。 自分で手に負えない、緊張やゆがみが残るようになったら人の手を借りるしかありません。
整体師から見て、常連さんとなるか一見さんで終わるかの大きな分かれ目は、そういう意識を持って帰られるかどうかのような気もします。
または、すべて丸投げで、この人に任せて置けば安心と言うような信頼関係ができてしまうか・・・。
一見さんで終わる方は基本的に直れば何でも良くて、自分での管理をあまりしようとしない方またはできない方が多いような・・・。 または、納得のできる腕の施術者に巡り合えない不運な方。 そういう方はあちこち渡り歩くことになります。
私としては皆様に納得していただける腕が持てるように精進しているつもりですが、一朝一夕ではなかなか・・・・(汗
そして、私にはまだまだ圧倒的な安心感の提供はできませんので、自ずと体との対話をお勧めしていくことになります。
この日のお客様は、施術後の経過や、今回の来院のきっかけ、施術中に感じていることなどを逐一話してくれます。
そうなると、それに応じて、私なりの理解していることを説明しながら、ご自身でできることについてお伝えしたりしながら施術をすることになりますが、逐一の感想と言うのは一つ一つの施術で何が起こっているかを教えてくれるものなので、結局は私の勉強になっています。
狙い通りの反応であったり、予想していないところに反応が出たり。 単に一通りのことをこなすのではなく、一つ一つに意味が出てきます。
こういうお客様の時は、気が抜けない。 というか普段も気を抜いたりはしないのですが、あまり何もいわないお客様の時は、トータルでこうなりました、で良いので一つ一つの意味がぼやけます・・・。
今日は古傷の右足首の捻挫後の腫れと、肩こりが最初の一言。 でも、話を聞いていくと、そこに腰痛のだるさ、背中の右側の張りなどが出てきました。
その一つ一つをつなぎ合わせてストーリーを作ります。 上手くできる時もあれば、まったくできない時もありますが・・・。
上手くストーリーができれば、その主人公こそが施術のメイン。
それが見えない時は、推理小説の読者のようになってしまいます・・・・。
今回は、比較的分かりやすかったので、それをお客様に説明して施術開始。 施術をはじめると、あれこれと感想を伝えてくれます。 その一言一言がストーリーの裏付けとなっていきます。 ぴったりと一致すれば、お客様は安心。
時に最初のストーリーとあらすじが変更されることもありますが・・・・。
今日は最初のストーリー通りの展開。 そして、そこからプラスアルファ、番外編も入りました。
この思わぬ番外編が時にはお客様にはお得感をもたらします。
この日も、仰向き姿勢で腕を下げた状態だと、手がしびれることと、うつぶせ姿勢で首の筋の突っ張る感じが浮かび上がってきました。
それぞれは肩こりとの関係から来るものですが、いわゆる肩をほぐすだけでも、肩甲骨の周辺を緩めるだけでもだめ。 肩が前に巻き込むようになっていて、首も普通よりも強く前に倒れていますので、これは、胸側の緊張を開放する方が大切。
そういう話と簡単なセルフチェックを説明しながら施術続行。
これが決まると、視界がクリアになります。 そして、体感で1〜2センチ視線が高くなります。 こちらからそういう話をしなくても、お客様からそういう感想が自然ともれてくるので分かりやすいのです。
今回もOKと言うことで施術終了。
喜び勇んで、「また来ます」、といってくださったお客様。
思わず、「はい、お待ちしています」、と言ってしまったが、待っているというのも何か変? そう言ってると、
「いえいえ、待っていてくださいね。」 とお客様。
やっぱり常連さんはありがたいです。
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| 神は機械的であらねばならない |
注意)この記事はかなりの長文です。しかも、精神世界のディープなところに触れ、かなりの方にとっては不快に思うかもしれない内容となっていますので、十分な心の準備の無いままには読まないでください。
土曜日は対面レイキセミナー。
ブラジルから一時帰国された方が、わざわざ貴重な一日を使って四国から来てくださいました。 と言っても他にもいろいろ関西での予定があったために、それならばうちもと言うことではありますが、わざわざ来てくださったのですから、気合も入るというものです。
だからと言って内容に大きな変化はありませんが、前回の対面セミナーの時から、いろいろな学びや気づきもありまして、やはりまったく印象の違うものになっていたのではないでしょうか・・・。
使うテキストも、話す項目についても変わらないのですが、それぞれに対する理解が日々バージョンアップ?ということです。
ちなみに今回のセミナーの前日には、「人に天命などない」と言うインスピレーションが降りてきていました。 詳しいことは、話す機会があれば話しますが、要は神様も人の人生も魂の成長も、巷の精神世界の人たちや宗教家が言うような情緒的なものではないということです。 だから、生まれる前から具体的な使命を持って生まれてきたり、神と約束を持って生まれてきて、それを生まれてからさまざまなことを経験する中で忘れていた記憶を思い出して、これこそ自分が背負って生まれてきた使命だとか、神様と約束していたものだ、なんて物など無いと言う事です。
天命や天職と思われるものに出会って、それこそが自分の生きる意味だと思ったりするのは、あくまで後付論です。 約束とか使命とかそんな情緒的なもので人は生まれてきたのではないのです。
もっともっとドライなんです。 それは生まれるための原因があったために結果的に生まれてきた。 それだけです。 その原因とは、肉体レベルで言えば男女の結合。
精神レベルで言えば前世において解消しきれていなかった「業」の存在。 この二つが重なり合った時に、精神がこの世に物質的な肉体をまとい命をもつ存在となって生まれてきてしまうだけです。 そして、生まれてきてしまった命は、引力に引っ張られて落ちていくりんごのように、精神レベルでの「業」を解消していく方向に、さまざまな経験をしていくのです。 ただし、肉体と精神と言う二重構造を持った人間は、精神が業を解消する方向に進むような経験のチャンスを目の前にすると、肉体をより快のある方向へと進めていこうとアクションを起こしだします。
そして、精神と肉体の間に摩擦が生じて感情と言う現象を発生させます。 この感情が心に覆いかぶさり、いつしか多くの人が感情そのものを自分の心と思い込むことで感情に振り回されて精神レベルでの新たな「業」をどんどん積み重ねてしまいます。 そのために、多くの人が生まれ変わるたびにより重い業を背負い込み、人はいつまでも輪廻を繰り返すことになります。 それは、現在の地球上の出来事を見ていても明らかではないでしょうか・・・。
話がそれました。 そうやって、できるだけ自分が機械的な出来事の結果的存在であることに気づきたくないがために人はドラマ仕立ての理由を創作して、しんどいことに耐えられるように工夫をするのです。
セミナーの話の前置きが長くなりました・・・。 というか、この部分は土曜日の受講生の方の復習になるかなと思って書かせていただきました。 読んでくれるかな? 今回のセミナーを受講されていない方にも、今流行のほんわか系精神世界にうんざりして、本気で輪廻のからくりなどについて考えようと思っている方には何らかの刺激になるのではないかと言う期待もありますが・・・。
で、今回の対面レイキセミナーは、受講生の方が夕方に高野山の宿坊に着いていなくてはいけないということで、11時から4時半までと言うツメツメの内容です。
ということで、対面だから伝えられる内容を特に強調して、知らなくても良いものはカット。 だから、今回のセミナーでのメインは五戒。 そして、遠隔ヒーリングの理論的なイメージ作り。
特に五戒をどれだけ理解し、実践できるかこそがレイキを実践する上で不可欠なのです。 レイキを知らなくても五戒をきちんと実践していれば、必ずそこには学びが起こり幸せを感じて生きていけるようになります。 でも、五戒を無視してのレイキの実践ではあらゆる落とし穴にはまる可能性があり、不幸にすらなる人も現れます。 そして、五戒の実践と学びをより効率的に進める上でレイキの実践を重ねるのがよりよい結果を生むのです。 そうやって考えると、レイキと五戒のどちらがメインなのかと聞かれればやはり五戒なのです。
その五戒の説明の中で、受講者の方が驚きの声を上げたのが
「神様の愛はとても機械的なものです」
と私が言った時でした。
そりゃそうでしょう。 でも、そうでなければ、やってられません。
そこで、何故私がそういったのかの説明。
前提として、神様の愛と言うのは、人を区別差別してはいけない。 すべてに対して平等であるからこそ神なのです。 そうでなければ、群れのボスでしかない。
信仰の違いから、同じことをしても救われる人と救われない人が生まれるのは、神が選り好みをしているからではない。
創造主が、いちいち創造物に愛着に差をつけるようなことがあるだろうか? また、信仰しているからどうだ、というようなギブアンドテイク的なことをして、ルールを無視した奇跡などの例外的なことを起こしたりするだろうか?
そんなことをすれば世界には秩序などなくなってしまう。 また、人は神様の顔色を伺う生き方しかできなくなってしまう。
ただし、ギブアンドテイク的なものさしで人の運命に干渉してくる、霊的存在・スピリットはあります。
しかし、それは創造主ではない。それらも創造物であり、極端に言えばペットとその飼い主のような関係。
その場合でも、大きな宇宙の器の根本原理に反することは起こらない。
また、そういう気まぐれなスピリットは置いておくとして、同じことをしても違う結果が起こると言うのはどういうことか?それこそある人は神様に好まれて、別の人は神様に嫌われていると言うことではないのか?と考えられるかもしれないけど、それも違う。
同じ行いに対しても、その背景(精神状態やその行いまでに背負っている業の内容など)の違いがあるために、その行いの結果と言っても変わってくる。 それはミックスジュースを作るのと同じ。
バナナを入れて作るのは同じでも、一方はジューサーにりんごとオレンジを他に入れるかもしれないが、他の方はさらにメロンを入れるかもしれない。 そうなれば当然味は違ってくる。
神様は打算や気まぐれで違う結果を出すのではなく、入力されたものに対して、きわめて機械的に一定の法則に従った結果を返すに過ぎない。 単に我々が入力されたもののすべてを認識できていないだけなのだ。
そのように例外が無く一定の反応をしてくれるからこそ、人は真剣にどう生きていこうかと、思い悩むことができ、それが無駄にならないで済む。 もし、気まぐれなものを相手にしているならば、本当の意味で自分の人生に責任をもって真剣に生きられるわけなど無い。
しかしそれは決して神様の人格性を否定するものではない。 だからと言って、肯定もしない。
それは、神に人格があることを期待する人には人格のある神が認識の過程で作り出される訳であるが、それは人格神を期待する人にとっては真実であり、その人格神がきちんと機械的に例外の無い結果をもたらしてくれるのだ。
だんだんと受講生の方も分かってきてくれたようでした。
そして、アチューンメント。
この時点でもう時間は半分経過・・・・
やばい、もう一つの山場があるのに・・・ 今日のブログでは、遠隔ヒーリングの話は飛ばします。 でも、その説明については理解だけではなく、実感がやはり欲しい。。。。 それは遠隔で何かを感じるかどうかと言うことではなくて、遠隔ヒーリングに必要なイメージ作りにおいてどれだけの実感を持ったイメージを保てるのかと言うこと。
ちょうど、高野山で阿字観瞑想の体験があるといっていたので、グッドタイミング。 ここで何かをつかめるかもしれない。 なぜなら、阿字観瞑想の時の感覚とおそらく共通するものがあるからだ。
後30分。 質疑応答。 そして、後5分。 セミナー終了。
しかし、これですべて終了ではない。 ブラジルに帰ればレイキの学びが待っている。 たくさんの気づきがあるだろう。 自力ではまだ対処や理解に困ることもあるだろう。 そこからが本当の学びだ。 つまり今ようやくスタート地点についたに過ぎない。
だから、これからのフォローこそが本当のセミナーなのです。 だから、どんなことでも質問や相談をして欲しい。 そのことを念を押して、送り出しました。
さて、次の対面セミナーではどんな話をすることになるのか? 今も気付きは進行中です。
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| 静かに夏期講習始まりました |
週末は終業式直後で塾の問い合わせもあるかもしれない時なのですが、嫁の実家へ。
今年は夏季休業(8月2日から10日)の間に東京ディズニーランドと富士五湖巡りの大型旅行を計画しており、その前に髪を切っておきたいと言う事で、奈良の美容室に行くための帰省。
その間に私は正常に動かなくなった仕事用ノートパソコンの代わりを中古で探していました。 実は一週間ほど前から、おかしくなって緊急避難でデータをバックアップし、家の古いノートパソコンでしのいていたのですが、やっぱり無理。 25000円のA4ノートで今回は妥協しました。 本当はB5ノートが使いやすいのだけど、最近は少ないのです。 また、あっても高い・・・。
次の日は、春日大社まで嫁の実家から徒歩30分かけて参拝。 一応大きな旅行の前は恒例にしています。
それにしても暑いです。 あまりにも暑いので献血に行くことにしました。
日曜日の夜に帰宅。 途中で教室に寄ると留守電が4件。 う〜ん、やっぱり鳴っていたか・・・
月曜日、祝日だけど夏期講習の初日。 と言っても、増加授業もほとんどなく、平常と変わらない感じ。 増やした生徒は平均90点を越える生徒とあと二人。
一番増やさないといけない生徒が増やさない、と言うか増やせないので自習に来るように言ってはいえるけど、どうなるのか。
この日は結局問い合わせはなし。
去年に続き、静かに静かに夏期講習はスタートしました。
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| 半分主夫な一日 |
朝起きると嫁がしんどいと言っていた。
夕べは整体にでていて帰ってきたのが2時前で布団に入ったのが3時半頃。 朝8時に起きたけど、頭がぼぉ〜っとしている。
しかし、きつそうな様子なので代わりに次男を幼稚園に送っていった。 歩いていったのだけど暑い。 これは結構な運動だ。
帰ってきたら、神棚の水を替えるのを忘れていたので、水を替えに行くと、去年の九州旅行で参った神社で分けてもらった夫婦円満の絵馬が降ってきた。 それには男と女の面のミニチュアが貼り付けてあるのだが、その男の方が取れてしまった! ん??これはどう言うことだ? 嫁がしんどいのだが・・・ 私の方に更に何かが起こるのか?
嫁は歯医者の予約があったので、交代で三男の子守り。 嫁が帰ってくると、今度は短縮で午前保育の次男を迎えに行った。
今日は2時から整体の予約があるので、帰ってすぐに昼食。 と言っても今日はカップラーメンで済ます。
嫁は吐き気で何も食べられないらしい。
一時過ぎに家を出て、お客様を迎える準備。 いつも時間より少し早めに来るお客様なので余裕を持っていないといけない。
本当は3時の約束だったのだが、他に用事が出来て一時間繰り上げる事になった。 特にどこが悪いわけでもなく、いつものコンディション維持のための施術なので、世間話をしながら一時間ほどで終了。
今日の授業は6時過ぎから。 3時間ほど時間があるな。 3時間、エアコンをつけてぼぉーっと過ごすのももったいないな。 でも、外にも出たくない気分。
う〜ん、しょうがない家に一度戻ろう。 たぶん今日は夕食の準備も出来ないだろし。
家に帰ると案の定、嫁は横になっていた。
今日の夕食の予定を聞いた。
グラタン? そんなん作った事無いぞ。 おぉ、ホワイトソースのもとなる物があるのか! これなら出来そうだ。
米を炊飯器にセット。 グラタンの具を切ってフライパンでいためる。 ある程度火がとおったら、水と牛乳と素を入れてとろみが付くまで火にかけるだけだ。
さっさと済ませて教室に帰ると5時過ぎ。 授業の準備をしても時間はたっぷり余る。 こう言うときは写経。 しかし何だ? 今日は手が震えているな。
授業前、月謝未納の生徒の保護者から電話。 今までに何度も約束をしながら、その都度何やら言って支払いが遅れてきた。 それが、今日は7月は休会するという。 おいおい、今までに既に2回も授業があったんだけど・・・ しかし両方とも当日申し出の欠席。 勝手な振替の希望までしてしょうがないのでそれを受け入れていたらそれまで休む。 つまり、今までに3回分の授業準備を無駄にされた勘定。 授業は受けなくても講師手配など経費はかかるので当日の欠席の振替は認めないと最初に言っているのにお構いなしだ。 そして、挙句の果てに休会。 本来なら、前月末までに納入してもらっていて、返金など出来ないと言う約束でしているんですが・・・ もう無茶苦茶だ。
まあ、こういう事をする家庭というのは大体似たような経過をたどるので、7月に入る時点でもう来ないと思っていたけど・・・。
だから、そんな事構ってられない。 授業に専念だ。 9時過ぎに授業が終わってさっさと帰ったら、嫁がまだ起きてきた。
嫁だけでなく三男も調子が悪いらしく、二人で戻していたらしい。
えらい事だ。 明日も半分嫁の仕事を引き受けるとするか。
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| 安すぎますよ |
久しぶりに施術の事。
別に今まで整体の仕事がなかったわけではありません。 ここの所、大体同じ流れで施術が進んでいたので、同じことばかり書いていてもな〜、という事です。
日曜日は二件の整体予約。
一件はレイキセミナー受講の方。 わざわざ泉北の方から半年ぶりに来てくださいました。
特にどこが悪いと言うわけではなく、顔を身に来てくださったと言う感じで、一時間ほどの雑談に一時間半の施術をゆっくりと。
前回の時よりも骨盤の状態が良くなっていて、太りすぎが解消されてきました。 それは、私の施術とは関係なさそうですが・・・
そして、次の施術はその二時間後。 待っている間、一寸お昼寝。 日曜日にゆっくり昼寝ができるのも悪くない。
約束の時間より少し早めに、次の方は来られました。
セラピストのお仕事をされているのですが、ここ数日右の腕から首にかけて痛いという事で昨日電話を頂いていましたが、私が電話に気付かず、次の日まで待っていただく事になりました・・・すみません。
セラピストをされているので、ある程度気や場の状態に対する感受性も持っておられて、実際そう言うものをもらったりする事も感じられるようで、ご自身なりにケアはされているのですが、今回は何やら分からぬうちに、放って置けないような状態になってしまったということでした。
ただ、どうも姿勢との関連性が見えない・・・ 元々あるという肩こりや頭痛は骨盤や姿勢との関連で読めるのですが、腕の痛みとそこから来る首筋の痛みはそう言うものとは別の様子。
何分左右対称の姿勢での仕事ではないので、おかしな使い方をしたのが尾を引いているのかもしれないですが、それにしては症状の出方が急性だし・・・
まあ、分からない時は分からない時なりのバランスチェックがあるからやってみるか・・・ その辺りのことは事前に伝えて、腕の痛みについての事前の解説と施術の方向性は説明せずに全体施術と後はインスピレーションとバランスチェックで進めていく事にしました。
バランスチェックの感度良好。 これなら、やりやすい。
原因は姿勢でもなく、邪気をもらっての物でもなく、ストレスが一番大きな要因と言う事。 施術は姿勢の矯正には役に立つが、痛みの原因には間接的にしか影響はなさそう。 4,5日後には傷みもましになりそうという事で、姿勢矯正と、患部のリラックスを中心において進める事にしました。
しかし、元々右側に異常が出やすいようで、今回も右側に症状が集中。 実際触ってみても右足はずっしりと重く、大変そう。
そこで、本来の施術の流れに気の調整をプラス。 私はそれ程気に対する感受性はありません。 だから、気を探りながらの施術ではなく、純粋なインスピレーションでする事を決めます。 今までそれで、気に敏感な人やいろいろと見えるような方にもやってきて問題もなかっただけでなく、 リピートしてくれている人もいるので、それで良いのでしょう。
すると、やっぱり右股関節の辺りからぐってんぐってんな感じ。 少しでもそこが変われば右側に偏って出てくる症状が楽になるかな?
それが終わって、元の流れに戻ります。
首の前傾も気になるので修正。 と言っても目に見えて治ると言うよりは、筋肉のバランスなどから凝りにくい状態を作ると言う方が正しいのですが。
そして、首の辺り、肩〜鎖骨辺りにある筋肉を緩めて終了。
立ち上がられる時のお客様の一言は、「ズボンがゆるくなっています。」
最近よく聞くようになった言葉です。 骨盤の状態を修正するのと足の循環を改善するとすらっとします。 別にプロポーション矯正でしているわけではないのですが、やはり見た目のキレイさと健康とは関係があるのでしょうね。
実際、後ろから見た時のお尻のシルエットが左右対称に近づき、腰の位置が高くなった様に見えます。
そして、首も伸びた感じで視界が変わったようです。 最初に言われていた愁訴は軽くなったと言われていました。 気分が変わった分楽になったのかな?
最後にお支払いの時に値段を聞いてお客様が言いました。 「それって安すぎますよ」 やっぱり、同業者?さんから見るとそうなのかな?
でも、本来の施術なら40分で同じ効果が出せる事を、あれこれお話をしながらゆっくりと2時間ちょっとかけてしているだけだしね。 時間の割に安いという事であれば、それは私の時間管理が悪いだけなので、お客様にその負担をしていただくわけには行かないのです。
難しい症状に対して一生懸命2時間かけたとしたら、それは腕がないのに引き受けた自分の責任。 やっぱり、それに対して規定以上の料金を頂くわけには行かない。
と言うわけでやっぱり一回3500円。 他の治療院にも通われていたような方の中には、お子様にお菓子でもと言って、おつりを受け取ってくださらない方もありますが、やっぱり私の施術料金は3500円。
それでも充分。 一日に5名きてくだされば、家族5人充分に食べていけますから。
まあ、必要あれば30分でも充分に終わらせられるつもりだから、そう言う希望の方にはそうして、そうでない方にはのんびりと雑談も含めて平均一時間少しの時間をゆったりと過ごして頂けたら本望かな?
まあ、それでは子供を大学に行かせてやる事は出来そうにないですけどね。 それもまた、ご縁の物でしょうね〜
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