プロフィール

出張整体師・中村一弘(通称jonny)

店主:出張整体師・中村一弘(通称jonny)
大阪府枚方市在住。
生まれてほとんどをこの地で過ごし、終いには大阪府枚方市の御殿山駅前で整体院を開業してしまった、大阪特に御殿山大好き人間。

腰痛・肩こり・ストレス・疲労回復・寝違え・背中痛・骨盤修正・姿勢矯正何でもござれ。
優しく体に語り掛けるような施術で体のバランスを調整します。

人は幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになれる。

何故、整体がみんなを笑顔にするのかって?それは実際に当院の整体施術をご経験ください。百聞は一見にしかずですぞ。
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ブログ版・笑顔のススメ整体院/大阪府枚方市の出張整体師の本音
大阪府枚方市で小さな学習塾をしながら、笑顔をお届けするために出張整体師をしています。これを読むあなたに幸せと癒しの波動を送ります。
再会
日曜日の夕方、ちょっとした同窓会があった。

参加は私とまなびの森の塾生第一号で現在講師をしているT君。
そして、8年前、まなびの森の最初の授業を受け持ち、T君を指導したO先生の3人。

このきっかけはT君が就職活動でとある塾の説明会に出席した時の偶然の再会だった。

O先生は、その時の会社説明会の進行をしていて、自身がこの業界に入るきっかけになったようなことを話をした。

その時の経験の話に出てきた生徒と言うのがT君を指導していた時のことだったらしく、その間中、T君はこの運命のめぐり合わせに胸を震わせていたらしい。

O先生の中ではT君は5年位前で止まっているので、その説明会に来ているなど夢にも思っていなかったらしく、たまたまいくつかの話ねたの一つでT君の話をしたところ、当の本人がその話を聞いていたと言うのだ。

そのT君、結構人見知りのところがあるのだけど、自分の事を楽しげに話しているO先生を見て、話しかける勇気がもてたらしい。

そう言うことがあって開くことになったプチ同窓会。

6時に枚方市駅に集合。
正直言って私は久しぶりに人に会ったりすると何を話をして良いのか分からずとても不安になる。
そして、T君もとぢらかといえば話べたな感じで、話題もあまり多くはない。
あって話をするとはなったけど、大丈夫???
まあ、O先生は明るくいつも話をしてくれていたから、何とか場がしらけることはないだろうと期待しながら、居酒屋へ。

ところが、実際席に座って話が始まると、この5年6年の時間を埋めるかのように話が尽きることがない。
気が付けば1時前。
6時間も経っていた。ちょっと2,3時間の感覚だったけど、みんなそれだけいろいろなことを思いながらいろいろな経験をしてきたんだろうね。

話の内容は、今働いている塾の様子や当時のまなびの森の講師や生徒の話しなどが殆ど。
当時の生徒の視点、講師の視点、教室長の視点、経営者の視点での開業当時の様子を確かめあった。

やとわれであるが現在100名を越す教室の室長を務めるO先生にとっては、私の教室長としての業務の話はあまり参考にはならないかもしれない。でも、経営者としての苦心のことや、雇われではないからこそ出来る経営判断、独断的な運営、教育観についてはこれからの彼女にとっては何らかの参考になるかもしれない。
まあ、参考になって、その後を追いかけると、よほどの覚悟が無いと人生台無しにするけどね。
でも、それらがあるからまなびの森はまなびの森として8年間やってこれたし、極めてマニアックな生徒や講師たちにとっての安らぎの場となってこれたのだと思う。

だから、この春生徒が4人まで減ることがほぼ確定していて、このままでは9月にはアルバイトに毎日5時間くらいは出なければ生活ができなるかもしれないこの状況でも、そのことを笑って話が出来る。

この経営者としては情けない状況を胸を張って、笑い話にしながら話すことも出来る。

まなびの森の目的の一つは私の存在がこの世に存在した証。
そして、生活の糧。
更に私の道楽と暇つぶし?。

最初から生活の糧が第一ではない。
生活の糧を稼ぐだけなら、雇われていれば良い。

敢えて自分でするからには、そこには自分自身が反映されていなければいけない。

O先生はそう言う私の思いの一部でも感じ取ってくれていたのだろう。
そして、私が何をしたかったのかに共感を覚えていてくれたのだろうと
思う。
そこに持ってきて、T君の指導の体験。
入会時英語の成績がぼろぼろだったT君が高校入試前に
 I want to be a teacher.
と自由英作文で書いた時に、O先生が感激した時に一緒に喜んだことを今でも覚えている。
実際T君はここでの中学高校の5年間で英語の教師になろうと言う意志をどんどん固め、そして、実際に英語の力を付けて行った。
今では実用の英語力では私は足元にも及ばないくらいに英語が使えるようになった。
T君はこの塾での経験に感動をして自分の道を決めた。
そして、O先生も。

私が張った罠に見事に掛かってくれたと言う感じだった。

私が自分で塾を始めた理由は、勉強が出来る子供を増やすことではない。
自分の将来をしっかりと見つめることが出来る人を育てることだ。
学力が足りないなら足りないなりにでも、その道はある。
勉強が出来ても、別にその勉強にすがらない生き方もある。

勉強はあくまで人と出会うための方便。

成績アップに協力するのは、多少は苦しくても努力の果てに到達したい夢や目標を持つ勇気をもてるための、小さな成功体験をしてもらうため。

成績アップなどは闇雲に求めるものではない、何のための成績アップか?
講師も生徒自身もしっかり把握していなければならない。

本末が転倒しては本当のその生徒の歩むべき人生を見失うのだ。

とりあえず、成績アップ、そして、その成績の中で最善?の進路を選ぶと言うのは成り行き任せの生き方になりかねない。
緊張の糸が切れた瞬間に、努力を言うものを放棄することになりかねない。

そんな手伝いは絶対にしたくない、それは他の売り上げ至上主義の学習塾に任せれば良い。

ちょっと長くなったが、そう言う思いをO先生は感じ取ってくれていたのだろう。
ちょっと気恥ずかしいが、何度も昔の私の姿勢を教室長としての自分の雛形としていると話していた。

しっかり罠にはまってくれたと言うわけだ。
こうやって、講師の卒業生の中に、私の生徒への視線を思い出しながらこの業界や学校の教師になって行く人が一人でも二人でも出てきてくれるなら本望だと思っていた。
最低一人そう言う人がいれば、私の意志は次の代に引き継がれるのだ。
二人になれば影響力はその倍になる。

T君も最近良く将来独立して私のような仕事をしたいと言うようになった。
今のところ私のどう言うところを見てそう言っているのかは分からないが、少なくとも自分ができるようになったと言う感動体験がその根底にあるのは間違いない。
そして、普段から私が講師としての彼に指導の再にしている助言などから少しずつO先生が私から受け取ってくれていたものと同じものを今、受け取っていてくれているのだろと信じている。

そう言う話の後に、私自身がこの仕事を続ける意志を支えてくれている恩師のことを話した。

今の私の思いや仕事に対する態度、考えは決して私のオリジナルではない。
私自身が中学の時の塾の先生、高校のときの塾の先生から受け継いだものなのだ。別に直接そう言うことを言われたわけではないけどね。
私自身がそう言う人たちのような生き方をしたいと強く思ったから。
今の自分がある。
どんなに生活が厳しくても曲げるわけに行かない思いがある。
曲がるわけがない、私は一人でその思いを支えているのではない。
そう言う恩師の記憶が私の傍にいつもある。
そして、私の思いを引き継いでくれる人が後に続く。
だから、万が一教室の生徒がゼロになって教室を閉めることになる日が来ても、私の思いは曲がらない。

幻かもしれないが、この思いこそが私自身なのだから。

だから、自分の肉体を残すために、肉体に入る魂を無くすと言うような愚かなことは出来ない。

などなどと、ちょっと重苦しい話をしてしまったな〜。

まあ、そんなことを言っていても、別に私は聖人君子と言うわけでもない。
他にもいろいろとやっている。

そう言う「いろいろ」の方の事も話をしながら、あまり重苦しく生きないようなアドバイスもした。

なんだか、私の独演会のようになってしまったような感じだけど、実際には私は全体の3分の一しか話していませんので、ご安心下さい。

でも、みんな指導の事を話しているときの顔が輝いているね。
しっかり、この仕事の楽しさを味わってくれているようだ。

やっぱり塾の人間は、こうで無いといけない。

あっという間の6時間。
放っておいたら、あと何時間話していたことやら・・・

こういう出会いが、後何人くらいあるんだろうね。

普段話をする友人が一人もいない私にとっては、彼らが数少ない話し相手でもある。

わずか何年かではあるけど、同じ方向を向いて歩んだ人たちは、私の同志として、一生の宝物になる。
この記事に対するコメント

6時間が駿足に感じる関係…
出逢いと再会。私は看護学生の頃は遠方で寮暮らしでしたが
同じ思いで3年過ごし、実習と、そして国試までのりっきった仲間とはいつ会ってもあの頃に戻れます。
29日、お久しぶりです。どうぞよろしくお願いします。

【2008/02/27 23:48】 URL | ぱーぷる #xLX.15KQ [ 編集]

うむむ・・・
ジョニー塾が流行らないのが極めて謎っ!!
こんな先生絶対いない!!
もし見てる人いたら、絶対オススメですぞ!!(階段は多いが・・・この際許してっ!)

明日、よろしくね!!
【2008/02/28 18:03】 URL | ぼぼのすすめ #- [ 編集]


ぱーぷる様
共に頑張った仲間と言うのはそう言うものですよね〜。
ありがたいことです。

ぼぼのすすめ様
いやいや、この塾はお客様のニーズを満たしていませんから〜。
資本主義と言うシステムは目先の微小な利益の方が優先されるので、やむを得ませんね〜。
【2008/02/29 01:39】 URL | #- [ 編集]


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