|
 |
|
| プロフィール |
|
店主:出張整体師・中村一弘(通称jonny)
大阪府枚方市在住。 生まれてほとんどをこの地で過ごし、終いには大阪府枚方市の御殿山駅前で整体院を開業してしまった、大阪特に御殿山大好き人間。
腰痛・肩こり・ストレス・疲労回復・寝違え・背中痛・骨盤修正・姿勢矯正何でもござれ。 優しく体に語り掛けるような施術で体のバランスを調整します。
人は幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになれる。
何故、整体がみんなを笑顔にするのかって?それは実際に当院の整体施術をご経験ください。百聞は一見にしかずですぞ。 整体の施術については 大阪府枚方市の出張整体・笑顔のススメ施術案内へ
レイキセミナーのお申込はこちら
レイキヒーリング・アチューンメント体験談はこちら
|
|
 |
|
| 良い学校って? |
水曜日は甥っ子二人しか授業が無い。
上が中3生。 ちょうど、定期テストが返って来た頃なので、テストの点を聞いた。 相変わらず、う〜ん、とうなってしまうような点だ。
本人は本人なりに最近はがんばり始めたのは分かるのだが、今までのことを考えるとなかなか大変。 何せ、彼らもうちの子供たちと同類だしね・・・。
どうも、これはうちの家系らしい・・・少なくとも祖父の代からその傾向があることが生前の様子を聞いていて分かってきた。 そんな家に外から嫁に入ってきた母は、因果な家に生まれてきた子供たちがかわいそうだと時々こぼしている。 そうは言っても、そう言う血筋を選んで生まれてくる魂があるのだからしょうがないと言えばしょうがない。
で、成績の話がでると、いける高校の話が出てくるのが中3生。 一応今の平均点から行けそうな普通科の高校を下から5つほど挙げる。
「そんなにあるの?」
そういいながら、
「そこっていい学校?」
と聞いてくる。
一息ついて、逆質問。
「そのいい学校って、どういう面でのことや?学力って意味か?生徒の性格って意味か?学校の先生がって意味か?」
それが分からないと答えようが無い話だ。 浅はかな保護者たちは、「良い学校=成績の良い学校」と言う視点でしか子供に話をしていない。 しかし、社会は学校の成績でのみ成り立っているわけでない。
子供の見ているものによって、「良いもの」の意味は当然変わるのだから、せめて子供の前くらいは子供の見ているものに合わせてやってもらいたいものだ。
それができていないから、夢を持てずに刹那的な生き方しかできない若者が生産される。
案の定、甥っ子が言ったのは
「勉強のできる学校」
はぁ〜・・・
現状を説明した。
中学のテストは平均が60から70点の間になるように作られているが、彼の点はそれにはるか及ばない。 普通勉強のできる学校と言うのは上位30パーセントくらいまでの生徒が行く学校のことだ。 30〜60パーセントくらいが普通の学校。それ以下はイマイチの学校。
つまりは、5教科の平均点が80点以上ないとできる学校には行けないのだよ。 普通といわれる学校でも、最低ラインは55点くらい(できれば70点) それにすらはるかに及ばないのに、行ける学校としてあげた学校の中に勉強のできる学校があるか?と聞くのは普通ないだろう?(うちの長男と同じく普通ではないのだけど・・・)
こう聞く理由ははっきりしている。 そう言う思考パターンを親(ここでは姉夫婦)から刷り込まれているからだ。
激しく憤りを感じた。(本人にではない)
「あのな、今の状況で勉強のできる学校に入ろうと思ったら、毎日家で6時間勉強してみろ。それくらいしても追いつけるかどうかはお前がどれだけがんばろうという気持ちを持ち続けられるかによるぞ。」
甥っ子は目を白黒させている。
「もっと、自分のことを良く見ろ。 お前にもお前の得意なものとか、いくら努力してもうんざりしないものがあるやろ? 何で、それを人生の支えにしようとしない? 皆と同じ土俵で人生勝負する必要はないやろ? 学力と言う土俵で言えば、お前は100人おったら80番目くらいにおるねん。 学力と言う土俵で競うということは、学校でてからも、一般的なサラリーマンになって仕事を争うことになるねんぞ。しかもサラリーマンになろうとしても、なれんでフリーターしている奴、契約社員で一年先が見えない奴、仕事そのものに縁がない奴がいっぱいいるのが今の社会や。
勉強が好きで、サラリーマンといわれる人のする仕事の中に自分が好きだと思える職種があるのやったらそれはそれでがんばってもいける。 でも、今までのお前を見ていて、そう言う世界に好きなものがあるようにはおっちゃんには見えんのや。 それやのに、周りの人がそうするからとか、大人がそういっているからという理由だけでそんな世界に生きようとするのは、自分を殺すことに等しい。
もっと、自分を良く見ろ。 自分のために用意されている居場所が絶対にあるんや。 でも、それは自分のことをしっかり見てないと、見つからんねんぞ。 そこが見つかったら、不要な競争なんかせんでもいい。自分が納得するための努力を続けていくだけでいいんや。」
授業後、どもりながら、ためらいながら甥っ子は自分のなりたいモノについて話し出した。 科学者になりたいという。
う〜ん、なんともあいまいな・・・ この辺りがこういうタイプの子供の特徴でもあるのだけど。
じゃあ、どう言うことを調べたり実験するのが楽しいねん?と突っ込んでみると、電気が好きだという。
じゃあ、工業高校だ。
正直言って、今の彼の状況(学力だけのことではない)では、大学に入って、大学院に進んで・・・と言うコースは難しい。
だから、高校普通科から大学進学というコースは結果的に彼を丸腰で社会に放り出すことになるだろう。
工業高校の電気科なら、電気工事士になる道がある。 研究者の実験とは少し違うけど、実習の授業もそれなりに楽しめるだろう。 資格を確保しながら、大学への進学も本人のやる気と能力しだいでは残される。
そのまま仕事に就いたとしても、図面を見たり書いたり、実際に工事をしたり。 多少、コミュニケーションが苦手なら甥っ子でも、技術が伴えば信頼も得られるだろう。
それが結果的に正しいかどうかは分からない。
でも、状況と希望を合わせてみたら、そう言う選択肢もある。
単純に成績だけでは、良い学校を決めるのはできない。
自分を見つめて、本当に自分にとって最高の進路と最高の学校を見つけて欲しいと思う。
|
| この記事に対するトラックバック |
トラックバックURL
→http://reikino1.blog78.fc2.com/tb.php/441-89e18803
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
電気工事士 に関する検索結果をマッシュアップして1ページにまとめておきます… あらかじめサーチ!【2008/05/22 17:53】
|
|
 |
|
| Basic Calendar |
|
|
<09 | 2008/10 | 11>
|
| Sun |
Mon |
Tue |
Wed |
Thu |
Fri |
Sat |
| - |
- |
- |
1 |
2 |
3 |
4 |
| 5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
| 12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
| 19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
| 26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
- |
|
|
| FC2ブログランキング |
|
|
|
 |
|
|