プロフィール

出張整体師・中村一弘(通称jonny)

店主:出張整体師・中村一弘(通称jonny)
大阪府枚方市在住。
生まれてほとんどをこの地で過ごし、終いには大阪府枚方市の御殿山駅前で整体院を開業してしまった、大阪特に御殿山大好き人間。

腰痛・肩こり・ストレス・疲労回復・寝違え・背中痛・骨盤修正・姿勢矯正何でもござれ。
優しく体に語り掛けるような施術で体のバランスを調整します。

人は幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになれる。

何故、整体がみんなを笑顔にするのかって?それは実際に当院の整体施術をご経験ください。百聞は一見にしかずですぞ。
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ブログ版・笑顔のススメ整体院/大阪府枚方市の出張整体師の本音
大阪府枚方市で小さな学習塾をしながら、笑顔をお届けするために出張整体師をしています。これを読むあなたに幸せと癒しの波動を送ります。
親の敷いたレール
最近長男が戦争や兵器のことに関心を持ち始めた。
私がそう言うものに興味を持ち始めたのは小学校2年生ぐらいだったので、少し私より遅いくらいだけど、いまどきの子供達には戦闘機は昔ほどかっこよくは見えないんだろうね。

兵器と言うのは、不気味では在るがその存在にある種の美しさを持っている場合が多い。
特に制限が多いものほど美しくなるように思える。

そう言う点で、日本の戦闘機や、軍艦と言うのはとても美しい。

私は幼いながらにそう思いながら、毎日軍艦や戦闘機の写真を眺めていたものだ。

ちょうど今の長男がそんな感じ。

お、これはチャンスだ。

と言うのは、戦争について学べば嫌が応にも、平和と言うもののありがたさにも目が向くものだからだ。
そして、命について考えてみれば、戦争が如何にナンセンスなものであるかと言うことも自然と分かってくる。

戦争と言うものを知らないままに、平和を連呼しても本当のありがたさは分からない。
そう言う平和を唱える人の平和が大切な理由は視野が狭く、エゴイスティックに感じるものが多いように思うのは私だけか?
戦争と言うものと命をしっかりと受け止めれば、平和を求める理由も少し奥が深くなる。

私自身が、自分の母にそのようにして戦争と言うものについて深く知り考えるきっかけを与えてもらった。
それは間違いなく母が私のために敷いたレールだったのだと今思う。

私はそのレールを子供のために敷きなおすことにした。
同じように感じるかどうかは分からないが、単なる戦争おたくになられるわけにも行くまい。

兵器や戦争の歴史と言うのは、学びがたくさんある。
兵器について一つ一つ調べていけば、半端じゃない理科の勉強になる。
歴史について学べば、歴史のみならず地理の勉強にもなる。
時には倫理や思想の勉強にもなる。

ただし、うまく導かなければそれらの学びはうまくは得られないので注意は必要だけど。

さりげなく、感心のあるものについて質問や課題を投げかける。
すると、それを調べたり考えたりしてくる。

すると、さらに突っ込んだ示唆を返す。
そうしていくと、道を外れることはそうはないだろうと思う。

基本的には好きにさせておくのだけど、それでもコントロールをしていくのだ。

長男が大東亜戦争前後の年表物語の本を借りてきて、あれこれ想像しているようだ。
よしよし、この調子でどんどん行ってくだされ。

次は、きっかけを掴んで命について更に深く考えさせて見よう。
こちらは生き物飼育の中である程度はできているかとは思うけど、いくら進めてもやりすぎることはない。

そして、人生に対しても。

まったく私と同じ考えにならなくても良い。

とにかく、しっかりとものを見て考えられる人になって欲しい。

そのために、親としてはあちこちに罠を張るのだ。


話は変わるが、

秋葉原の事件の容疑者は親を恨んでいたな。

何故かと言えば、親の操り人形になっていたから。

他にも、親の操り人形にされていて、ある時実際に親に牙を向くケースは昔からよくあった。

でも、今回のはそれとはちょっと違うのかな?

それは、今までの親に牙を向くのは抑圧されていたものの噴出のようなものと言う印象のものが多かったように思うのだけど、今回のは、途中まで親に操られていて、ある時からぽいと放り出されたためにいきなり現実社会と直面することによって、本来の自分のポジションを受け入れることができなかったために、その苦しみの根源を探してみると親だった、と言うような感じに見えた。

親が決めた人生を歩ませることを、親の敷いたレールを走ると言うような言い方をするが、こういう事件があるごとに、親が子供を縛り付けすぎるから、こんな子供が生まれるのだと言われる。

また、大人の敷いたレールを走るなんて真っ平だ!見たいなメッセージをこめた歌や番組が出てきたりもよくする。

過干渉という言葉への過剰反応か、放任主義の名の下、無関心主義のような親がいたりもする。
それを自主性の尊重とか子供に対する信頼などと、言ってのけたりする想像力欠如の大人たち。

個性重視や能力伸張など子供の可能性を伸ばしましょうと言う意見も盲目的、自己都合的に保護者に受けたりして、子供も好き放題だけど、イマイチ方向性があるのか無いのか分からない迷える子羊状態。


私は思う。
親は子供の人生にしっかりとレールをひかなければならない。

しかし、そのレールはフレキシブルなもので無ければならない。

硬直していては、脱線しそうになった時に対応できない。
また、スムーズには走れない。

子供の目を見て、しっかりと話をしながら、しかし、押し付けるのではない。
知らず知らずに、親の敷いたレールを、自分が決めた進路であると思えるように誘導しながら、親の敷いたレールに導きこむのだ。

あくまで人生の主体は自分だ。
だから、人に干渉されたと感じる部分は残らない方が良いのは確か。

子供が大人になるまで、しっかりと思考の方法を叩き込めば、後は親のレールが無くても安心して見ていられる。
なぜなら、考え方こそが、人生の方向性を決めてしまうのだから。

この記事に対するコメント

物事を教えるには、チャンスも必要なんですね。
未来の為に、戦争のおろかさ、命の尊さを、教える事は、大切ですね。
【2008/06/17 17:26】 URL | うま子 #- [ 編集]


うま子さま
そうですね〜。
同じことを言っても、すんなり入るときとそうでないとき、経験とつながって理解が深まるときとそうでないとき、と言うものがあるように思います。教科書通りに正しいことを伝えるのではなく、その場に応じた言葉で感じることを通して伝えていくことが大切ですね〜。
【2008/06/18 23:19】 URL | #- [ 編集]


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