プロフィール

出張整体師・中村一弘(通称jonny)

店主:出張整体師・中村一弘(通称jonny)
大阪府枚方市在住。
生まれてほとんどをこの地で過ごし、終いには大阪府枚方市の御殿山駅前で整体院を開業してしまった、大阪特に御殿山大好き人間。

腰痛・肩こり・ストレス・疲労回復・寝違え・背中痛・骨盤修正・姿勢矯正何でもござれ。
優しく体に語り掛けるような施術で体のバランスを調整します。

人は幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになれる。

何故、整体がみんなを笑顔にするのかって?それは実際に当院の整体施術をご経験ください。百聞は一見にしかずですぞ。
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ブログ版・笑顔のススメ整体院/大阪府枚方市の出張整体師の本音
大阪府枚方市で小さな学習塾をしながら、笑顔をお届けするために出張整体師をしています。これを読むあなたに幸せと癒しの波動を送ります。
環境(自然)破壊って?
長男が近所で生き物を採っていると、上級生がそれって自然破壊や、とか言ってたんやけど・・・。

と言ってきた。

虫などを触ることもできない子供のひがみかな?と思ったが、もしかすると、その子供達は「自然破壊」という言葉の意味を本当に知っているんだろうか?と思ったりもした。

単に、そんな言葉を授業などで聞いたことがあり、使っていると何となくかっこいいくらいに思っているかもしれない。
だとしたら、完全に知性のかけらもないあほだ。

長男に聞いた。

自然破壊とか環境破壊ってどう言うことや?

-木とかの自然が壊されること?

で、それはあかんことか?

-うん、そうやと思う。

じゃあ、火山が噴火したら、山一つが丸坊主になったりするし、台風が来てもいっぱい木が根こぞぎ倒されたりするけど、それは自然破壊か?
最近の地震でも山が崩れてたな?あれはどうや?あれもあかんのか?

-う〜ん、あれは自然破壊とは言わんと思うし、良いともあかんとも言われへんと思う。

じゃあ、なにが自然破壊やねん?

-・・・・、人間が木を切ったりして自然を壊すこと?

ほう、じゃあ人間が山の木を全部切るのと、虫が大量発生して森林を全部枯らしてしまうのとは
おんなじか?違うか?

-違う。

じゃあ、人間と虫では何が違うんや?

-虫は自然の一部やから・・・。

じゃあ、人間は自然の一部ではないのか?
人間も地球から離れたら生きて行かれへんねんぞ。
それって、地球から切り離されへんもんやってことやろう?

人間はそんな特別なものなのか?
そんなこと無いはずやぞ?大きな目で見たら、虫も人間も同じ、地上を這って生きているものやし、小さな目で見たら、同じ酸素を吸って有機物を体内で燃やして二酸化炭素を発生させたときのエネルギーでこそこそ動いているだけの存在や。

そう思ったら、人間が木を切ったり、山を切り崩すのも自然の営みの一部でしかないと言えるな。


-そうか。

そんな、人間だけが特別なんて考えるのは思い上がりもはなはだしいことや。
そんなつもりでいるから、生き物の命を大切に思えなくなるからいい加減に扱うことにもなる。
自分とまったく同じだけの価値のものと思ってみろ。
自分の都合で狭い虫かごに入れて飼ったり、スーパーでお金を出して購入すると言うことがどれだけひどいことかも、何となくでも分かるやろ?

-・・・・うん・・・。

じゃあ、同じ木を枯らしたり切ったりするのでも、何が人間と虫では違うんや?

-・・・・・

虫はそれ以上、草や木を食べたら、自然が破壊されるとか元に戻らなくなるなんてこと知らんし、考えてもおらん。
もし、食べ過ぎたら、食料が無くなって次々死んでいくだけや。それで数が減ったら、今度はゆっくりと草や木が増えてきて、それに合わせて虫の数も増えていく。
つまり、虫自体が自然のリズムの中で、生きたり死んだりすることを誰を恨むことも無く繰り返していくだけや。

それに対して人間はどうや?
これ以上木を切ったら環境に動影響があるか、これ以上産業ごみを撒き散らしたらどうなるか、全部分かっているのに、それを地球の恒常性の能力を超えて続けていくやろ?その結果、どんどん自分達にとって都合の悪い状態に地球上の環境が変わっていってるわけや。

-あ、分かった。
人間はそうしたらあかんって分かっているのに、それをするんやな。
じゃあ、自然(環境)破壊と言うのは、その結果が分かっているのにわざと木を切ったり、山を削ったりすることなんや。


まあ、そう言う事になるかな。

でもな、
本来やったら虫と同じで、自分達が住みにくい環境になったから、それに適応した極めて一部の人間だけが生き残って、またそのうちに生き残った人間が繁栄できる環境に落ち着いてきた時に数を増やせばいいだけのことや。

それやのに、自分らで壊しておいて、今度は元の状態に固執して自然を壊すなと言ってみたり、わがまま勝手な話や。

これは、自分達が自然を支配しコントロールできると言う思い上がった考えがあるからや。
所詮人間は地球環境の一部に間借りしているだけの居候や。
そんなに偉そうにしたらあかんねん。

もっと謙虚に、遠慮して生きていくのが筋なんや。

昔の神社と言うのはな、そう言う気持ちがいっぱい詰まっている場所なんやで。
だから、人間は時々神社にお礼にいかなあかんねん。

神社には虫やらなにやらいっぱいおるけどな、それを捕まえるためだけにあるんやないこともしっかり覚えておけよ。

そのためにも、とうちゃんと一緒やなくても、神社に行けば、必ず手を合わせるんやで・・・。

と、まあ、気がつけば宗教教育になってしまう我が家の説教。

それにしても、自然破壊や環境破壊という言葉には人類の思い上がりとエゴが満載だ。
なぜなら、人間の活動など地球内部でのエネルギー活動と比べれば微々たる物だ。
そんな活動の影響で地球がどうなるなんて思うのは、ちゃんちゃらおかしい。

ただ、それらが自分達の生活環境に返って来ているのは間違いない。
それを地球の危機だなんて・・・。笑ってしまう。
自分達の危機だろ?
人類が滅んでも、地球の基本的な内部構造も表面上の生物のサイクルも変わらない。

そのことに心底気付いていなければ、現在の上から目線での環境保護運動は改まらない。
そして、そのエゴ中心のいたわりごっこは、エゴ由来の活動ゆえに新たな歪みを生み出すに過ぎない。

この人間の思い上がりは、歴史的なものなのだろう。
キリスト教社会における、自然征服の思想と、平民の権利獲得のための闘争の歴史の影が、逆に人類全体の未来を暗く覆い包んでいるように思える・・・。

神道の国、アニミズムの地域、イスラム教の国、仏教の国では西洋キリスト教国家の文明が入り込むまでは不便な遅れた生活では在ったが、自然は自然として畏れの対象として、大切に尊重されてきたのだ。

今在るわれわれの生活が本当に当然の権利として獲得されたものなのか?今一度考え直してみたい
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